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2012年1月19日
ネイルの歴史

ネイルは数十年前くらいから始まったものだと思っている人がたくさん居るとは思いますが、実はネイルの歴史は長く、なんと紀元前のエジプトからネイルはあったとされています。
古代のエジプトにおいて甘皮を整えたり、ルネッサンス時代には色剤を使って爪に色をつけているということがあったそうです。
1920年代のアメリカでは自動車の量産化のために作られた速乾性のラッカーが1930年代にエナメルネイルカラーに応用され使われたことがネイルの発展のきっかけとなったそうです。
その当時は、淡いピンクやナチュラル系の色が多かったそうなのですが、次第に社交界の女性、女優たちが使われていた赤いネイルがブームになりました。
それから、つけ爪ができ、人工的に爪の長さを自由に変えたりすることが出来るようになったのです。その付け爪が1970年代に進化し、現在のようなネイルアートしたり、ラインストーンを使って装飾をするようになりました。ネイリストと呼ばれる人が誕生したのもこの時期です。
1980年代に入ると爪への色素沈着を防ぐためにベースコートやトップコートなどの商品も開発されました。それにともない、1980~85年の間にアメリカではネイリストが急増し、ネイルアートは自然とオシャレの一環として多くの女性の間に広まるようになったのです。